2022.07.08 2024.03.18

【働きながら3ヶ月でポートフォリオ作成🔥】関西・文系未経験からのエンジニア転職！

Nakajima Takumi

未経験・アパレル勤続3年から一念発起し、自社開発企業に就職が決定されたI.Oさんにインタビューを行いました！

I.Oさんは、前職を続けながら、本サービスを利用してエンジニアになるためのスキル習得に励みました。

その結果、見事受託開発企業への就職が決まりました。

そこで、本コースを受講してどうだったのか率直なお気持ちをインタビューしました。

本記事の対象の方

TechMentor

Webエンジニア転職に関心がある方、転職の進め方のコツを知りたい方におすすめの記事です！

プロフィール

前職がアパレル業界ということもあり、コロナの影響で仕事が少なくなりました。

そのため、今後のキャリア考えるとITのテクノロジーを駆使した会社にいくことが重要だと思うようになったことがきっかけです。

また、ITとファッションを掛け算してサービスが作れることにも可能性を感じました。将来的に自分の関心事とITを組み合わせて何かできるかもしれないと思えたことも理由の1つにあります。

プログラミング学習にあたって、スクールは金額が高く、教室に通って学習しなければならないので、選択肢から外していました。

しかし、完全独学で学習を進めることに限界も感じていました。
エンジニア転職を成功させるために、必要な情報の取捨選択をすることが未経験の立場だと不可能だと感じていたからです。

TechMentorのメンターさんは現役エンジニアで、業界のことを熟知しています。学習カリキュラムも提示してもらえるので、安心して学習が進められると思いました。

週1回のメンタリングプランを受講しました。

1週間毎にメンタリングがあるため、毎週わからないことの深掘りができて良かったと思います。

また、メンターさんが会話でエンジニア用語を話すことがちらほらあり、エンジニアで働いている人の様子を事前に伺えたことは刺激になりました。

また、自走力がついたことが良かったと思います。実際にエラー解決力が身につきました。デバックのコツもある程度学習を進めるうちにわかってくると思います。

個人的には値段相応の価値があったと思っています！

無制限でチャット質問できたり、もくもく会があったりと良いサービスばかりでしたが、特にチーム開発を経験できたことが良かったと思います。

就職活動では「チーム開発を経験し、GitHubの扱いにも慣れています」と話すとかなりウケが良かったです。技術試験もあったのですが、チーム開発の経験が活きてパスすることができました。

学習管理シートやスキルチェックシートがあるため、転職するまでにやるべきことが事前に把握できたことが良かったです。

メンターの方が進捗管理もしてくださり、大変助かりました。

Slackの返信は基本その日のうちに返ってきますし、週1のMTGで質問するとヒントを教えてくれるので学習の参考になりました。

チャットの質問では基本的に答えは教えてくれないスタイルでした。ヒントだけ与えられ、自分で考えて解決する必要があります。
慣れるまでは少し苦労しましたが、デバックのやり方が理解できたので良かったです。

転職活動の概要

メインで活用した求人サイト、サービス：Wantedly
エントリー数： 22社
内定数：2社（受託開発企業、自社開発企業）
入社が決定した企業の詳細：
- 受託開発企業（フロントエンドエンジニア採用）
- チーム開発に重きを置いており、初心者もチームで一緒に開発する社風
- 1次請けの案件が大半で、社内でタスクを完結できるため入社を決意