卒業生インタビュー

【34歳SEからフロントエンドエンジニア転職成功】自社開発企業に年収50万アップで内定の経緯を紹介!

Nakajima Takumi
この記事のダイジェスト
  • 監視・ヘルプデスク中心の経験から、開発職への転職を現実にした学習法
  • ポートフォリオは「3か月で完成」──設計で悩みつつも形にした工夫
  • Next.js / TypeScript / Supabaseで作った“日記×ガチャ”の習慣化アプリ
  • 応募40社→自社開発1社内定、年収約50万円アップ・残業なしへ
  • 「自走は必要。でも伴走があったから続けられた」というリアルな学び

受講生のTさんは、SE経験はあるものの、直近1年のアプリ開発以外は監視・ヘルプデスクが中心の業務でした。「開発業務に就きたい」という思いを実現するため、スクールでの受講を開始し、見事に自社開発企業から内定を獲得しました。
今回はTさんにさまざまな葛藤を含め、等身大の転職ストーリーをインタビューしました。

この記事はこんな方におすすめ

  • SE経験が長くないものの、本格的に開発職へ移りたい方
  • ポートフォリオ制作が止まりがちで、完成まで進まない方
  • スクールを検討しているが、自分にできるか不安な方
  • 自社開発企業への転職を目指し、選考対策のリアルを知りたい方

受講生のプロフィール

  • お名前:Tさん
  • 年齢:34歳
  • 性別:男性
  • 居住地:四国地方
  • 学歴:大学卒
  • 職歴:メーカー→市役所→監視・ヘルプデスク・SE
  • 受講コース:Webエンジニア就職コース
  • 学習期間の目安:2024年8月開始〜2025年3月ポートフォリオ完成・7月に内定獲得
Webエンジニア就職コースhttps://tech-mentor.dev/webengineer/

受講前の状況と、Tech Mentorを選んだ理由

「開発の選択肢を広げたい」—需要の多さと興味が後押しに

Tさんがプログラミング学習を考えたきっかけは、「求人数が多く、キャリアの選択肢が広がる」と感じたこと。加えて、単純に技術への興味もあり、開発職としてのキャリアを本格的に目指すようになりました。

スクール選びの決め手は「サポートの手厚さ」

Tech Mentorを選んだ理由は、サポートが手厚そうだと感じたため。学習の継続やポートフォリオ完成まで、1人だと止まりがちなポイントに“伴走”があることが魅力だったようです。

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学習の進め方と、成長を実感した瞬間

最初は順調。でも徐々に「本コースを使い切れていない」葛藤が出た

受講当初はモチベーションも高く、コミュニティにも参加していました。ただ、時間の経過とともに参加頻度が減り、「本コースをうまく利用できていない状態」に葛藤したといいます。
それでも、ポートフォリオを完成させ、「やり切った」という実績が転職活動の土台になりました。

つまずきは“実装”よりも「機能設計とレイアウト」

苦労した点として挙がったのは、「どういう機能やレイアウトにするか」。オリジナルアプリでは自由度が高い分、決めることが多く迷いやすいところです。
Tさんはアイディアを膨らませつつも、「目標期間内に作れるか」を判断軸にし、機能を取捨選択して進めました。

AIを活用しての開発

タイミングよく生成AIが発達していたこともあり、Tさんは生成AIも活用しながら開発を進めています。一方で「完成したポートフォリオと自分の能力に剥離が出てしまった点も否めない」と率直でした。
“使って終わり”ではなく、なぜその実装になるのかを自分の言葉で説明できる状態を作ることが、次の課題として見えてきたようです。

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ポートフォリオ紹介:日記×ガチャで習慣化を促す「日記習慣化アプリ」

企画の狙い:自分が不便だった点を、プロダクトに落とし込む

Tさんのポートフォリオは「日記習慣化アプリ」。私用で使っている習慣化アプリに不便さを感じていたことから、改善したい機能を搭載する方針で企画しました。
さらに、好きなキャラクターをアプリ内で使いたいという動機から、習慣化を促すためのゲーミフィケーション要素(ガチャ)を採用しています。

技術スタックと主な機能

  • Next.js
  • TypeScript
  • Vercel
  • Supabase
  • ログイン認証機能
  • 日記記録機能
  • ガチャ機能
  • 獲得キャラクター閲覧機能(絞り込み可)
  • 日記記録の振り返り機能

“作り込み”が伝わるポイント

  • 日記を記録するとガチャチケットを獲得できる設計
  • 300を超えるキャラクターをガチャ対象に設定
  • 獲得キャラクターを日記にアイコンとして付与可能
  • READMEを「初見でも分かる」ように工夫
  • トップ画面のガチャサンプルがアクセスごとにランダム表示

「楽しく続けられる仕掛け」を、機能とUIの両面で形にした点が特徴です。

メンター・キャリアサポートについて

1on1は親身。ポートフォリオ完成の“きっかけ”になった

Tさんが特に価値を感じたのは、ポートフォリオ制作〜完成のきっかけを作ってくれた1on1。
親身なアドバイスがあり、止まりがちな場面で前に進む助けになったといいます。

オンライン学習の難しさと“聞き返す力”

サポートは親身なものの、やはりチャットで質問した際に一度で理解できることばかりではないのはオンライン学習の難しさ。
それでも、「自分が理解できる形に言語化し直す」「追加で確認する」といった主体性が身についていく力につながります。

転職サポートは魔法ではない

転職サポートでも親身に話を聞いてくれたとのこと。Tさん自身も「壁打ちをさせてもらえて感謝している」と振り返ります。
ただし「結果に直結するかどうかは自分次第」とリアルな体験を語ってくれました。

転職・案件獲得までの道のり

内定は自社開発企業1社。決め手は「開発業務×言語マッチ」

Wantedlyを中心に転職活動を進め、応募数は40社。内定先は自社開発企業。条件面で重視したのは以下でした。

  • 自社開発で開発業務に就けること
  • 開発予定の言語が自分とマッチしていること
  • 給与アップ

採用はフロントエンドエンジニアですが、将来的にフルスタックで開発する可能性もあるとのこと。働き方は基本出社で、状況によりリモートも可能なのは嬉しいですね。

選考で大変だったのは「質問への回答を、自然体で話す」こと

選考で苦戦したのは、あらゆる質問パターンを想定し、回答を作り、それを自然体で話すこと。
ただ「相性もあるので、落ちても過度に落ち込まないこと」と捉え直し、気持ちを切り替えながら進めました。

転職後の変化:年収+約50万円、残業なし、自社開発で孤立が改善

転職後は、前職から年収が約50万円アップ。自社開発になったことで「孤立した働き方が改善された」と感じているそうです。加えて残業がない点も大きな変化でした。

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これから目指したいキャリア

Tさんは「フロントエンドエンジニアだと胸を張って言えるくらいの実力をつけたい」と語ります。
さらに個人としては、「思い描いたアプリを実際に形にできるところまで持っていきたい」という目標も。ポートフォリオ制作を通じて、“作る力”への手応えと次の課題が見えたからこその視点です。

Tech Mentorを検討している方へメッセージ

スクールに入れば自動的にレベルアップするわけではありません。使い方次第で成果が変わるし、ある程度自走する覚悟がある人には非常に向いていると思います。
しかし、自分自身もサポートを受けていなければ学習を継続できず、オリジナルアプリ完成にも転職にも至らなかったと思うので、伴走がある環境はありがたかったです。

まとめ

エンジニア経験が少なくても、自走の覚悟伴走の環境を掛け合わせれば、オリジナルアプリ完成と自社開発内定まで到達できる。Tさんの歩みは、そのことを具体的に示していました。
Tech Mentorが気になる方は、まずは無料の個別説明会で「自分の状況だと何から始めるべきか」をぜひ整理してみてください。

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Tech Mentor 中島
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ABOUT ME
Nakajima Takumi
Nakajima Takumi
福祉職員→Webエンジニア→ITベンチャー企業にて広報兼エンジニア。 主にWebデザインやコーディング、広告運用をしています。 テックメンターでWeb制作メンターを担当。 Webスキルで転職や案件獲得などの目標達成したい方を応援しています!
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